女の敵なありがち男|不倫中な女子へ

不倫の始まり

好き好んで不倫したのか、たまたま好きになった人が既婚者だったのか不倫に陥るパターンはいろいろあると思います。それを継続するのか、それともしないのか。一度好きになった人をなかなかはいそうですかとはあきらめられないことの方が多いでしょうか。後から既婚者だと知ったという場合はなおさらあきらめられなさそうです。もう好きになっているんですから。きっぱり「え、結婚してるんですか。じゃあいいです。お別れします」なんて言えればカッコイイですね。

不倫って多い?

倫理を考えれば”不””倫”なんですからいいことではないという判断が正解なのかもしれません。しかし、そうではないことが往々にして目にすることが多いです。私の周りには不倫しているひとはきかないなぁという方もおられると思いますが、往々にして目にするというのはテレビのワイドショーでは芸能人の不倫ネタは放送される時間配分多いのかなぁと感じます。最近なんて、話題といえば広末涼子さんの不倫報道。それに伴いキャンドル・ジュンさんの会見、鳥羽シェフの動向。などなど、話題に事欠きません。視聴者から求められるから人気のネタなんでしょうか。昔からなくならないし、巷でも盛り上がるネタだと思います。現に他人事ながら「広末さんどうするんだろう」「鳥羽さんと一緒になるのかな」とか少しくらいは興味としてあるところです。テレビだけでなく、自分の周りには不倫している話は現実的に見聞きします。ということから不倫が多い?という認識になりました。

不倫中の気持ち

不倫であっても、恋は盲目。できればずっといたい、この時間が続けばいいのに、古い言い方すると時間よ止まれなどなど。そんなとき、相手の男性が言いがちな台詞があります。個人的見解ですが。「もっと早く出会っていれば」「妻のことはもう愛していない」「君といると落ち着くよ」「別れるまでもう少し待っていてほしい」「妻とはもう終わっている」「妻とはもうセックスしていない」とか、気を引く言葉を投げかけてきます。そんなのほんと??って冷静になればわかることも最中は判断できません。そうなんだ、うん、待つ待つ!ずっと待ってる!なんて思うツボですね。好きなんだからそう思うのは自然なことなのかもしれませんね。だけど、何年たっても関係に変化がないのなら何かしらの決心をしないといけません。ずっと相手まかせではいたずらに時間だけ過ぎていきます。振り返って後から後悔することになるかもしれません。

まとめ

もしも、既婚者だと知らなかった、もしくは既婚者なのに未婚だと嘘をつかれていて「結婚しようね」と言われ、それを信じて待っていたが全く話がすすまない場合。その時は法的に言うと詐欺罪に該当する可能性がでてきます。話がすすまないからおかしいなと思ってわが探偵社に依頼して素行調査をした結果、既婚者だと判明した場合「貞操権の侵害」に該当する場合があり、該当すれば慰謝料請求ができます。慰謝料の金額は100万~300万の間が多いが、交際内容等により変わります。たとえば、相手の妻に慰謝料請求されてしまった場合は、知らなかったという事実を証明できれば支払う必要はありません。不倫はなかなか自分が思いもよらないようなトラブルになることもあると思います。前で述べたようなケースでもそうですが証拠や立証するということが必要になりますので、探偵の手を借りて優位にすすめられる部分、相談してみて何かのお役に立つこともあると思います。何か不倫のことだけでなくてお悩みのことがあればぜひご相談ください。気持ちが軽くなるかもしれません。どうぞよろしくお願いいたします。

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